熊野の新戦技「極限の操艦」は、発動すればバトル終了まで、味方の各艦が1回ずつ雷撃を回避できるようになります!
重巡熊野は最上型4番艦として昭和12年に竣工。当初は軽巡洋艦でしたが、昭和14年に主砲を20cm連装砲塔5基に換装し、重巡洋艦となりました。太平洋戦争では第7戦隊旗艦として、最上型同型艦を率いてマレー進攻作戦やレイテ沖海戦などに参加しました。
熊野の新戦技「極限の操艦」は、発動すればバトル終了まで、味方の各艦が1回ずつ雷撃を回避できるようになります!
重巡熊野は最上型4番艦として昭和12年に竣工。当初は軽巡洋艦でしたが、昭和14年に主砲を20cm連装砲塔5基に換装し、重巡洋艦となりました。太平洋戦争では第7戦隊旗艦として、最上型同型艦を率いてマレー進攻作戦やレイテ沖海戦などに参加しました。




















